テレワーク・ワーケーション補助金・助成金情報 2021.1.27

テレワーク、ワーケーションを検討する企業担当者の方が参考にされる補助金・助成金の情報の抜粋を紹介します。

自治体、団体により詳細はご確認いただく必要がありますがご活用ください。

情報源:https://flato.jp/media/subsidy/workation-subsidy2020/

ふるさと開拓サービス『flato』サービスサイトアドレス:https://flato.jp/

現在、ワーケーションだけでなく「移住・定住」「企業誘致」関連の補助金・助成金なども出されています。今回は主にワーケーションに特化しご案内しています (中には企業誘致関連も一部含まれます)

北海道釧路市(企業向け)

対象自治体(担当課)  釧路市 産業推進室    連絡先  0154-31-4550

実施期間       2021年1月末まで

助成 or 補助    補助

利用条件            4日(3泊)以上滞在

申込の流れ  産業推進室に申請書と必要書類を提出

事業完了後1カ月以内に、実績報告書にて事業の報告をいただき、補助金額の確定後、交付請求書を提出

対象者  釧路市内に事業所を有しない事業者

(市内に事業所がある場合でも、市外の事業所に勤務する者が、市内事業所の業務と別の業務を行う目的で実施する場合は対象)

宿泊費 上限 滞在1週間未満 65,000円/人

滞在1週間以上 85,000円/人

移動費   ワークスペース利用費

転載元  釧路市地域連携型サテライトオフィスモデル事業を募集します

 

 

函館市(企業向け)  終了

対象自治体(担当課)  函館市 工業振興課   連絡先  0138-21-3307

実施期間            2020年11月9日・ 16日限定(出発日)

助成 or 補助    助成

利用条件            1日目午後、市が行う視察に参加

(函館市に関する説明、大学や研究施設の視察)滞在中、市が指定するコワーキングスペースで仕事を行う)

(2泊3日の場合1か所2時間必須。3泊以上の方は複数施設の利用は必須)

申込の流れ        申し込み先 株式会社日本旅行 東日本法人支店

担当:内田 masaya_uchida@nta.co.jp TEL03-6892-1827

対象者  【3日間以上(最大9日)の「ワーケーション」を実施するモニタリングツアー】

職場のチーム力向上や従業員満足度アップのため、ワーケーションを実施したい 経営者・管理職の方

新型コロナにより在宅勤務となっており、勤務先にワーケーションの申請が可能な方

宿泊費   2泊3日33,000円、 3泊4日38,500円、4泊5日44,000円 (最大8泊9日コースまで)

同伴者の同行も可能ですが、助成金対象にはならない

移動費

ワークスペース利用費

転載元  函館ワーケーションモニタリングツアー 参加者募集

 

 

福島県 福島県全域(企業 及び 個人)

対象自治体(担当課)  福島県 地域振興課   連絡先  024-521-8023

実施期間            2021年3月15日まで

助成 or 補助    補助

利用条件            <ふくしま“じっくり”体験コース【長期コース】>

事業実施期間は30日以上90日以内とし、

事業期間中、月(31日)に延べ 11泊以上は滞在(日帰りでの利用は除く)<ふくしま“ちょこっと”体験コース【長期コース】>短期間(5泊6日まで)

申込の流れ   指定の申請様式に必要事項を記入し、添付書類とあわせて地域振興課まで郵送

テレワーク体験 本県への出発日の15日前までに申請書類を県に提出し、出発日より前に県から 交付決定通知書を受け取る必要がある

対象者  <ふくしま“じっくり”体験コース【長期コース】>

福島県外に存する対象法人に在職し、県外在住の正規雇用者

福島県外在住のフリーランス等<ふくしま“ちょこっと”体験コース【短期コース】>福島県外に存する対象法人に在職し、県外在住の正規雇用者

福島県外在住のフリーランス等

宿泊費  <ふくしま“じっくり”体験コース【長期コース】>

上限300,000円(1~3ヶ月間)  宿泊ではなく住居賃料でも補助可能<ふくしま“ちょこっと”体験コース【短期コース】>10,000円/泊

当該コースについては、同一年度に延べ10泊分まで利用可能

移動費

ワークスペース利用費

転載元  ふくしま「テレワーク×くらし」 体験支援補助金

 

 

秋田県 大館市(企業 及び 個人)

対象自治体(担当課)  大館市 商工課   連絡先  0186-43-7071

実施期間            2021年3月末まで

助成 or 補助    補助

利用条件            3日~1週間   繁忙期又はコテージに空きがない場合などは、調整を提案する可能性あり

申込の流れ   申し込みページからPDFまたはExcelで入力し、メールで申し込み

確認後に担当者から打ち合わせ(リモートまたは電話)   サテライトオフィス体験

対象者  原則として三大都市圏(首都圏、近畿圏、中京圏)に所在する企業等(個人も含む)

地方拠点や移住を検討する方を求める

宿泊費  なし

移動費  半額補助(飛行機・JR・レンタカー)

ワークスペース利用費  無料

転載元  秋田県大館市 サテライトオフィス体験事業

 

 

青森県三戸町(企業 及び 個人)

対象自治体(担当課)  三戸町 まちづくり推進課   連絡先  0179-20-1117

実施期間            未記載

助成 or 補助    補助

利用条件            3ヵ月以内

転勤等による滞在予定者でない

旅行に伴う宿泊利用でない

申込の流れ         利用開始希望日の10日前までに、メール又は電話

使用申請書と身分証の写しを郵送 審査後、使用許可書を発行

利用開始日にまちづくり推進課に行って、鍵を受け取る

対象者  三戸町にサテライトオフィスの設置若しくは三戸町で起業を希望している方

法人の場合、三戸町外に本社がある

個人の場合、三戸町外に住所を有する方

宿泊費  無料

移動費  なし

ワークスペース利用費  (居住のため、宿泊費に含む)

転載元  お試しサテライトオフィスで仕事をしてみませんか?

 

 

宮城県内全域(企業 及び 大学) 終了

対象自治体(担当課)  宮城県 地域復興支援課   連絡先  022-211-2454

実施期間            2021年1月29日まで

助成 or 補助    補助

利用条件

法人申請,個人申請のどちらでも可。1名のみでも可、  2ヵ月以上の利用から補助。補助率は地域によって変わる

申込の流れ  契約・使用期間の開始日から40日以内に,申請書を地域復興支援課まで提出

法人申請の場合は,複数の職員分をまとめて申請できる

対象者  以下、両項目に該当する企業 及び 大学

本社,支社,営業所,工場その他これらに類するものが東北6県内にはない

主たる業種が日本標準産業分類による製造業,情報通信業,運輸業,卸売業, 専門サービス業,技術サービス業のいずれかに該当する会社 キャンパスが東北6県内に未設置の学校教育法に基づく大学

宿泊費  上限40,000円/月 (住居賃料)

移動費  なし

ワークスペース利用費  上限100,000円/月

転載元  令和2年度 宮城県サテライトオフィス設置推進補助金

 

 

茨城県 大子町  終了

対象自治体(担当課)  大子町 まちづくり課    連絡先  0295-72-1131

実施期間            2020年11月12日・13日

助成 or 補助    補助

利用条件            5名程度

新型コロナウイルス感染症への感染防止対策に協力

参加者の皆様が体験されている様子を撮影した映像や写真を,大子町及び 茨城県のホームページや各種広報媒体で利用することを承諾

申込の流れ  申込フォームから入力し、下記「大子町テレワークツアー事務局」あて,Eメール あて先「wt.daigotour@gmail.com」

参加者は抽選にて決定。抽選の結果は11月2日(月)18時までにメール

対象者  【大子町テレワークツアー(第1回)】11月1日午前0時 締切

大子町でのテレワークや移住を体験できる,大子町テレワークツアー開催

※第2回は2021年1月中旬開催を予定

宿泊費  無料

移動費  なし

ワークスペース利用費  無料

転載元  大子町テレワークツアー

 

茨城兼潮来市 まもなく終了

対象自治体(担当課)  潮来市 企画調整課   連絡先  0299-63-1111 (代表)

実施期間            2021年2月4日(木)〜 2月7日(日)(3泊4日)

助成 or 補助    補助

利用条件

1回につき一組(計2組募集)

申込の流れ

現在申し込み準備中 (2021年1月中旬募集開始予定)

対象者  【お試し「ライフバランスtoテレワーク」】現在準備中

宿泊費  無料

移動費  なし

ワークスペース利用費  未記載

転載元  茨城県潮来市でお試し「ライフバランスtoテレワーク」〜水郷。古民家で仕事も遊びも満喫しよう!〜

 

新潟県妙高市(個人) 終了

対象自治体(担当課)  新潟県 観光企画課   連絡先  025-280-5125

実施期間            2020年11月7日・8日

助成 or 補助    補助

利用条件

10名(新潟県在住は対象外)

申込の流れ       申し込みは(一社)妙高市グリーンツーリズム推進協議会

あて先 info@myoko-workation.jp

対象者  記載なし

宿泊費  無料

移動費  なし

ワークスペース利用費  無料

転載元  みょうこうワーケーションモニターツアー

 

 

新潟県新潟市

対象自治体(担当課)  新潟市 雇用政策課    連絡先  025-226-2149

実施期間            2021年3月31日まで

助成 or 補助    助成

利用条件

事業所から1か月以上の在宅勤務(本市に事業所が無い場合に限る)の 命令を受け、在宅勤務地が本市であること

週20時間以上の無期雇用契約で、体験居住開始時において連続して 1年以上就業し、雇用保険被保険者であること

体験居住

必要書類を申請受付窓口(雇用政策課新潟暮らし推進室)まで郵送にて提出

※申請期限は、体験居住を開始してから6か月以内

対象者  本市で体験居住する直前に、連続して1年以上、東京圏に在住

宿泊費  100,000円/世帯

移動費

ワークスペース利用費

転載元  新潟市移住促進特別支援金交付事業【体験居住】

 

福井県福井市 まもなく終了

対象自治体(担当課)  福井市 まち未来創造課    連絡先  0776-20-5230

実施期間            2021年1月31日まで

助成 or 補助    助成

利用条件

福井市の越前海岸エリアで2泊3日以上ワーケーションを実施

ワーケーション終了後、3週間以内に以下の書類等を提出

申込の流れ   ワーケーション開始10日前までに、福井市ホームページから申し込み

2泊3日以上の日程でワーケーションを実施

体験レポート等を福井市へ提出(ワーケーション終了後3週間以内)

対象者  【越前海岸ワーケーションモニター】

福井県外にお住いの方

※会社員・団体職員の方、または、ご家族でご参加いただく場合は各社・団体・ご家族1組につき、1回に限り対象

宿泊費  20,000円  ※同一行程で複数人が参加される場合には、「1組 20,000円」

移動費

ワークスペース利用費

転載元  越前海岸ワーケーションモニター募集

 

長野県長野県全域(企業 及び 個人) 終了

対象自治体(担当課)  長野県 観光誘客課  連絡先  026-235-7254

実施期間            2020年12月1日まで

助成 or 補助    助成

利用条件

県内に3連泊以上滞在(複数の宿泊施設を組み合わせることも可)

宿泊旅行代金が1人泊あたり1万円以上

※Go To トラベル事業と併用することも可能

申込の流れ   信州リゾートテレワーク実践支援金受付窓口に対し、参加意向表明書を提出

支援金窓口がニーズに合う対象地域を紹介し、対象地域の申込窓口と調整

信州リゾートテレワークを実践

対象者

長野県外に拠点を有する民間企業や団体等

長野県外に拠点を有する個人事業主

宿泊費

1~2泊目 2,000円/泊、3~7泊目 3,000円/泊 (一人1回の旅行7泊を上限)

移動費  なし

ワークスペース利用費  なし

転載元  信州リゾートテレワーク実践支援金

 

長野県立科町

対象自治体(担当課)  立科町 企画課  連絡先  0267-88-8403

実施期間            2021年3月中旬まで

助成 or 補助    補助

利用条件

同時期において最大概ね2社まで  1社あたり概ね3名まで

月平均おおむね6泊以上の滞在と事業の実施(2週間から6か月の間の実施可能)

申込の流れ  おためし実施予定の1ケ月前に提出書類を電子メール又は郵送で提出、書類選考し、通過者には別途連絡

面談は「事業計画の独自性」「事業計画の実現性」「立科町への貢献度」に基づき評価

対象者

2020年6月1日現在で、18歳以上、概ね50歳以下の方

長野県外に居住している方(長野県出身者も対象)

長野県内に居住して3年以内の方(長野県出身者は除く)

長野県内に拠点(本社、支社、事業所等)を有していない事業者

宿泊費  無料

移動費  なし(アシスト付自転車の貸付を実施)

ワークスペース利用費  無料

転載元  おためしテレワーク@たてしな

 

静岡県清水町

対象自治体(担当課)  清水町 企画課   連絡先  055-981-8279

実施期間            2021年2月28日まで

助成 or 補助    助成

利用条件

利用後、『利用申込書』裏面の簡易アンケートに協力

対象施設はホテル・エルムリージェンシー TEL 055-976-7878

申込の流れ    利用者は対象施設が提供する「清水町リモートワーク推進事業対象プラン」予約

利用受付時に、『利用申込書』を記入

利用者は、割引後の料金を対象施設に支払う

対象者

清水町内外を問わず、どなたでも利用可能

宿泊費  3,000円/日

移動費  なし

ワークスペース利用費  (ホテル利用のため、宿泊費に含む)

転載元  清水町リモートワーク推進事業について

 

静岡県静岡市

対象自治体(担当課)  静岡市 企画課   連絡先  054-221-1240

実施期間            2021年2月末まで

助成 or 補助    補助

利用条件

本市内でのテレワーク勤務

本市によるヒアリング・アンケート等への協力(事業実施後)

申込の流れ   事前に「参加申込書」を企画課までメールにて提出

申込後、ヒアリングの上、先着順により参加企業または参加者を決定

参加可否については、担当者様にお電話もしくはメールで連絡 申込後に参加者の変更があった場合は、速やかに「変更届」を提出

対象者

首都圏等企業社員及び個人事業者

宿泊費  上限8,500円/泊

移動費  上限12,000円/人(往復) (新幹線代または高速バス代)

ワークスペース利用費  上限4,000円/日

転載元  “仕事はそのまま、住まいは静岡”「静岡市お試しテレワーク体験事業」実施中!

 

 

石川県奥能登地域 中能登地域

対象自治体(担当課)  能登地域活性化人材確保推進

実行委員会 事務局 連絡先  076-225-1517

実施期間            予算の上限に達するまで

助成 or 補助    補助

利用条件   1泊2日~

全体の上限は、50,000円/人 150,000円/企業

申込の流れ   「能登地域お試しツアー参加申込書」に必要事項を入力し、電子メールで事務局まで送る

申し込み後は、ヒアリングや日程調整を行ったうえで、参加可否について担当者様へ  電話もしくは電子メール

対象者   【能登地域お試しツアー】   石川県外の法人格を有する企業

宿泊費  8,000円/泊

移動費  実費相当額 (レンタカー代金など)5,000円/日

ワークスペース利用費  実費相当額

転載元  能登地域お試しツアーの実施について

 

石川県輪島市

対象自治体(担当課)  輪島市 漆器商工課  連絡先  0768-23-1147

実施期間            記載なし

助成 or 補助    補助

利用条件            記載なし

申込の流れ   書類作成後に輪島市へ視察の申込

視察受け入れの応諾

視察の実施

対象者

輪島市のおためしサテライトオフィスを使用

サテライトオフィスの候補地の案内を市職員から受ける

宿泊費  30,000円/人(2名まで対象)

移動費

ワークスペース利用費

転載元  輪島市-サテライトオフィスの視察に来ませんか?

 

奈良県奥大和地域(企業 及び 個人)

対象自治体(担当課)  奈良県 奥大和移住・交流推進室  連絡先  0744-48-3016

実施期間            2021年3月21日まで

助成 or 補助    助成

利用条件   指定レンタカー営業所でレンタカーを借りる

奥大和地域の指定ワーケーション施設を利用し証明を受ける

アンケートに答える

申込の流れ    チラシを印刷して記入、指定レンタカー営業所でレンタカーを借りる

奥大和地域の指定ワーケーション施設を利用し証明を受ける、    レンタカー返却時にチラシを提出

対象者  未記載

宿泊費  未記載

移動費

2,000円/日(上限10,000円) レンタカーを借りる

ワークスペース利用費  未記載

転載元  レンタカー de ワーケーション

 

島根県 島根県全域(企業及び個人)

対象自治体(担当課)  島根県 しまね暮らし推進課   連絡先  0852-22-5745

実施期間            未記載

助成 or 補助    助成

利用条件

1ヶ月以上島根県内に居住し、テレワークによる勤務

申込の流れ   申請様式と必要書類を添付して申請

対象者    テレワークにより勤務先の業務を行う県外企業の従事者

県外事業者とテレワークにより事業を行う個人事業者

宿泊費  なし

移動費  上限30,000円(月1回まで)

※従事企業への出張交通費

ワークスペース利用費  上限25,000円/月

転載元  令和2年度しまねUIターンテレワーク支援事業の募集について

 

愛媛県松江市(企業)

対象自治体(担当課)  松江市 定住企業立地推進課    連絡先  0852‐55‐5660

実施期間            2021年3月末まで

助成 or 補助    補助

利用条件   募集定数6社(5日程度)

1社あたりの参加定員3名から5名

「お試し勤務」終了後の松江市からのヒアリング・アンケートの対応

申込の流れ    担当者まで連絡。その後担当者が説明に伺う

対象者    主に三大都市圏(首都圏、近畿圏、中京圏)に所在するIT企業

(上記以外の所在地の企業、また「IT企業」の定義も幅広く捉えているので希望する  企業からの問い合わせ可能)

宿泊費  なし

移動費  全額補助(往復) ※3名様まで

ワークスペース利用費  全額補助

転載元  松江市 サテライトオフィス誘致推進事業

 

 

広島県庄原市(企業及び個人)

対象自治体(担当課)  庄原市 商工観光課  連絡先  0824-73-1178

実施期間            未記載

助成 or 補助    補助

利用条件   原則2週間まで

休館日:4月29日~5月5日、12月29日~1月3日

申込の流れ   施設の利用開始を希望する日の6ヶ月前から10日前までに、利用申請書の提出

対象者  法人、団体、グループおよび個人のうち、庄原市においてサテライトオフィスの開設を 検討している者

庄原市において事務所等の開設または創業を検討している事業者

宿泊費  無料

移動費

広島駅、広島空港等交通拠点までの 往復旅費

交通拠点から利用期間中に使用する レンタカー代

ワークスペース利用費  (居住のため、宿泊費に含む)

転載元  お試しオフィス・おいでん彩って?

 

 

三原市(企業 及び 個人)

対象自治体(担当課)  三原市 商工振興課  連絡先  0848-67-6013

実施期間            未記載

助成 or 補助    補助

利用条件   1日から可 最長1か月まで

申込の流れ

利用しようとする日の2週間前までに,申請書(窓口,郵送のいずれかにて)を提出

お試しオフィス利用    お試しオフィス利用事後に,添付書類とともに申請書兼実績報告書を提出

対象者  三原市においてサテライトオフィスの開設を検討している法人,団体, グループ及び個人

三原市において事務所等の開設または起業を検討している事業者

宿泊費  実費に限る。ただし宿泊費と移動費を合計して40,000円まで

(補助金の申請は1事業者につき1回限り)

移動費

ワークスペース利用費  無料

転載元  サテライトオフィス進出をサポートします

 

福岡県うきは市

対象自治体(担当課)  うきは市 都市計画準備課  連絡先  0943-76-9063

実施期間            2021年3月末まで

助成 or 補助    補助

利用条件   1泊からでも利用可

申込の流れ  事前に交付申請書を提出

事前審査

ワーケーション実施

実施後2週間以内に実績報告書及び請求書を提出

対象者  うきは市外で居住・労働している個人・雇用者(企業)

宿泊費  上限5,000円/泊(6泊まで) ※うきは市内での宿泊限定、移動費  上限45,000円/人

ワークスペース利用費  なし

転載元  うきは市内に「ワーケーション」を目的に来訪する際の交通費・宿泊費を支援します。

 

福岡県北九州市

対象自治体(担当課)  北九州市 企業立地支援課  連絡先  093-582-2065

実施期間            2021年3月末まで

助成 or 補助    助成

利用条件   最長1ヵ月(原則1社3名まで)

申込の流れ  メールや電話でお問い合わせ

市担当者/コーディネーターとWebで打ち合わせ

申込書提出 北九州市の参加審査

おためしサテライトオフィス体験

対象者  首都圏の企業で北九州市での拠点設置やワーケーション実施に興味のある企業

宿泊費  最大6,000円/日(1人最大30日迄)

移動費  最大45,000円/人(片道)

ワークスペース利用費  最大2,500円/日(1人最大30日迄)

転載元  おためしサテライトオフィス実証事業

 

鹿児島県錦江町

対象自治体(担当課)  錦江町まち・ひと・『MIRAI』 創生協議会  連絡先  0994-25-1001

実施期間            2021年3月末まで

助成 or 補助    助成

利用条件   3日~14日間(延長の希望があれば相談)、1社につき5名まで(フリーランスの方同士による申し込みも可能)

1日~14日間(※延長の希望が相談)  1社につき5名まで   (※フリーランスの方同士による申し込みも可能です)

申込の流れ    申し込みフォームから申し込み、当町担当者より連絡

業務内容や利用目的など審査の上、当館利用諾否連絡

対象者  <錦江町ワーケーション体験>

IT関連企業やテレワークに適した業態の企業や学術研究機関

当町で『農林水産業』の経営効率化や『人口減少・少子化・高齢化』等過疎地の 課題解消等を目的とした実証実験を希望する企業や学術研究機関

<錦江町お試しサテライトオフィス利用>

IT関連企業やテレワークに適した業態の企業や学術研究機関、当町で『農林水産業』の経営効率化や『人口減少・少子化・高齢化』等過疎地の 課題解消等を目的とした実証実験を希望する企業や学術研究機関

宿泊費  <錦江町ワーケーション体験>

無料 (町内の一軒家を シェアハウスとして利用)<錦江町お試しサテライトオフィス利用>

2,500円/泊

移動費  <錦江町ワーケーション体験>

上限30,000円/人 レンタカーは無料貸し出し<錦江町お試しサテライトオフィス利用>、上限5,000円/人

レンタカーは半額補助

ワークスペース利用費  上限5,000円/日

転載元  「錦江町お試しサテライトオフィス~南国田舎ワーケーション体験~」ご利用案内

ワーケーション補助・助成金を掲載します

掲載されている補助金情報は、公開されている情報を集めて掲載しております。

 

表の注意事項

行政の補助金情報は、年々更新されます。この記事自体は2020年度10月31日時点で記載されている内容です。逐次更新していきますが、情報が最新でない場合もございますのでご了承ください。

このページを利用される場合は、引用しリンクをつけることを義務付けさせて頂きます。
また、情報元は各行政に掲載している情報となりますので、本件の詳細は各自治体へ問い合わせお願いします。(そのため、補助金・助成金内容は転載元を表記しています。)

補助金 と 助成金の違い

細かい詳細は省き、ワーケーション補助・助成のイメージで説明すると、以下のようになります。

  • 補助・・・自己負担し、あとで経費分の補助率分が支給。よって、手持ちから出る。支給タイミングは各自治体によって補助内容は異なる。補助額は高く、種類も多い。主に企業向け。
  • 助成・・・定額から減額され、通常価格よりお得となる。よって、手持ち負担は少ない。各自治体によって助成内容は異なる。助成額は低く、種類は少ない。ワーケーション向き。(GoToトラベルなど)、主に個人向け